Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

あたまがはたらかん

なんとか論文にコメントしようと頑張っているのだがうまくいかないぞ~眠いから、だったらいいとしても、ついて行けていないだけじゃないか?という方がありそうだぞ。 自分の論文もがっつり3週間止まってる。。。

結局自分の中途半端さなのよね

ちょっとしたことで歯車が合わなくなってゆく。のだけれど、それは本当にちょっとしたことの積み重ねで。 で、そのほんのちょっとのことって、一言声をかけるとか、15秒かけて、部屋を見てみるとか、そんなこと。本当にそんなことなのに。 そこを律すること…

がんばれー

とりあえずPT-GC-IRMSは今のところ動いてる。液体窒素も補給されてる。ピークも安定して出てる。stdもそれっぽい値。100%のうち85%まではきた、とおもいたい。まだまだ油断はできないが。。。

心苦しい

いろいろと、将来の計画についてお断りするのは、どうしたって心苦しい。が、しかし、限られたリソースをなんとかうまく使わないと、目の前のことがどんどんこぼれ落ちるわけで。 って、書きながらなんて余裕のないことだと、がっくりしますね。

ねる

ピーク見ながら寝ます、、、、って寝れるかー!

x倍返し

ほんま一つ頑張ったら四つも五つも事案がでてきて、しかも対応できなかったり、そもそも勘違いしたり。 ほんまだめだな、これ。

流れ

いろいろひっちゃかめっちゃかなまま、ながれはとまらない いっそ流れに身を任せて仕舞えば、ともおもう。意思がそこにあれば、そう見えてもいいんじゃない?と。

地味にありがたい

全力で申請書直して申請に向けて頑張っているのだけれど、一方で、PT-GC-IRMSを直さないといけない。M2の学生さんのデータを出さないとほんまやばい。とにかくN2Oピークを見つけなきゃ。 って作業を3枚のモニターで、自分の机でできるのはかなりありがたい。…

いろいろはむり

当たり前なんだけど、結構頑張って時間利用を最適化してきたのだから、新しいこと1ついれたら、無理が出るんだよね。だから1つ抜かないといけない。あたりまえやん。 ってことで、購読サービス解約したり、ちょっと1時間かかる作業を中断したりすることに。…

いやあ難しい

というので卒論というか、論文の文章に向けた話をちょっとしてみたのだが、いやぁ、これは大変難しい。本を読んでふんふんいっているのは楽だけれど、実際に手を動かして、一つ一つ理由をしっかり述べて、ってのは、当然だけれど難しい。 さて次どうするかな…

勢い

勢いは本当になくなった。 空元気もしょぼい。 ならば、空元気を下回る質の、よくわかんない勢いを創り出すしかない。 ってことで、とりあえず夜の会議とかしちゃってみたりしているわけだが、さあどうなることやら。

卒論って何だ?

ボート部の部員を対象に、「トイレで読める卒論を目指して」という副題のセミナーをちまちま始めている。 残された時間が限られている中で、そもそも何を大事に思っているのだったっけ?と思ったときに、自分は卒業研究というものをとても大事と思っているこ…

とりあえず絶望

そんなラノベがありそうなタイトルですけど。 思ったよりダメだ、、、と言うのをまざまざと見せつけられないと行けないのだと思うのです。そのためにも、対面であって、いろいろな人のいろいろな長所を目の当たりにするのはいいなぁと思いました。が。ですが…

あと数年

2016年の2月に現職に着任したので、2023年2月から8年目となるわけです。 異動してくるときに、というか、そもそも、10年を目安にしていた(10年たったらべつのところに行けなければいけない)ので、もうあと3年? ということで、プレッシャーを感じています…

さて

学会から戻ってきました。フルで参加するのって本当に久しぶりな気がする+もうないかもな(運営側としてはあるか) いろいろ思うところがありましたが、一言で言えば「自分の考えは自分の考えでしかなくて、他の人は全く違う考えをしているのだ」という当た…

多様な真実

真実が一つと思うからおかしくなるわけで。それぞれの人にそれぞれの真実がある。そんな「当たり前」のことを思わねばいけないこと自体がやっぱりおかしい。 そして誰もが精一杯がんばっているということにも思いを向けよう。 無論、パフェ食べてるさ、って…

何をいっても嘘くさい

なんというか、、何をいってもかいても、どうにも嘘くさい。 相手のことを思っていっているのだけれど、「これは君のためだから」みたいなおっさん用語にしか自分の言葉が聞こえない。 相手がどうこう、といった、相手のことよりも前に、自分のことの問題が…

ぷつん

きれた、、、、きれちゃった。 ねちゃおう。うん。そういうこともある。みなさんいろいろすみません。明日がんばります! わからないことが多すぎて、自分が徹頭徹尾間違っているのだと思ったら、なんとかなるのかもしれないけれど、そうだとすると、もうな…

まじすげえ

GPT-4は、別もんだな、これ。 定量的な議論は難しいけどできるか?と聞いたら、仮想的な状況を想定して考えてみよう、だってさ。論の立て方として大変興味深い、、、

愛想が良いこと

愛想が良いこと、そのこと自体をどう表現したらいいのか。 これはB3のときの「その人が醸し出す良い雰囲気をどう評価できるのか」とレポートに書いたこと、ボートを乗っていて「この人がここに座ると艇が走る」というのをどう表現したらいいのか、ってのと全…

旅のお供

ChatGPTと議論しながら移動しておりました。明日は内湾に出ます。 Redfield比について「もうちょっと具体的に説明してみようよ」とかやってます。

新しい喪失感

そうはいっても朝、運転しながらCDを聞いていた。 Thatness and Therenessを聞いていたら、涙が止まらなくなった。これにすべて原点が詰まっていると突然わかってしまったのだった。 自分の理解は常に本質的ではないとずっと思っている。どうしても差異でし…

しかし

大江健三郎にしても、坂本龍一にしても、徹底的に読んだり聞いたりしていたんだという当たり前のことを思い出すのとともに、どうしようもない喪失感がある。どこかの時点で、もう読まなくていい、聞かなくていい、戻ってくるのは70歳くらいでいい、と思って…

戻らない、戻らなくていい

どうにもこうにも我慢ならなくて、処分すると決めたCDの山(といったってたいしたことはない。全然1000枚には足りないはず)から Media Bahn Live を引っ張り出している。 1986年。中学生に4000円は大金だった。中三だったと思う。 確かにそうだったと思う。…

あかん

もうこれはあかん、ということでラボメンバーなどに「助けて下さい」とメイル。直さないとエラいことになるが、どう考えても直す時間が足りない。土日にずっと来ても見通しがたたん。 自分のことは徹底的に後回しにしてまずは修理だ。 てなことで、徹底的に…

うごけん

ショックで手になんもつかんな。寝るがいちばんか。くっそー!明日も同じ風しかふかねーしなあ! 酒でも飲むかって禁酒してるしなあ、、、うー

そうそう

そうそううまくいくわけではない。 大手術は失敗に終わりつつある。もうちょっといろいろな人に助けてもらったり、今日2回もDIYショップに行ったり、プロのネジ屋さんにいったり(これはすごかった。用事なくても行きたい。学問バーもいいけど、学問に限らな…

毎日何かが起こる

毎日新しいトラブルとの戦いである。多様性が高い。 まだ物理的スイッチの動作には遠いけれど、とりあえず機械を多方面から遠隔で見守れるようになったのはいいが(そのために夜中に何度も起きて確認してしまうのはかなりまずいが)、今度は違うところがつい…

好き好みのずっと手前

自分が必要だろうと思うことに対して、しかし好き好みがない場合、優劣がそのことのさまざまな要素に対して感じられない時は、単に数が、経験が、考える感じる機会が時間が、圧倒的に足りない。 効率で物を語る悪手がここにある。1/10も1000/10000も同じ0.1…

落ち着こう

落ち着かないと稼働中のサービスがもっとひどいことになる。。。 とにかく、3つのうち2つはちゃんと動いている。1つのファイルだけおかしい。そもそもURLから直接たたいても何かがおかしくなっている。ファイルの属性とか見ても違いは分からない。 のであれ…

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/