2020-01-01から1年間の記事一覧
からだこりかたまってがっちがちー 今はexcelを6枚とword2枚開いてる。いろいろ齟齬がある、、、あるよな、、、、、こんなの読まされる評価者の皆さんは怒るよ、、、丁寧に書かないと・・・・ がっちがち!
The initial inoculation ratio regulates bacterial coculture interactions and metabolic capacity Chun-Hui Gao, Hui Cao, Peng Cai & Søren J. Sørensen The ISME Journal https://doi.org/10.1038/s41396-020-00751-7
今やっているのは、所属機関(附置研究所・センター)の第3期における活動評価を受けるに当たっての期末評価調書の作成であるわけであります。 (リンク間違ってた!1/1) で、、、 本当にいろいろな項目があるのですよ。この6年間(といっても前倒しで評価…
くじけそうだな、、、、ほんまこのexcel。。。。。
ボート部同期のzoomもあるんだが、今からM省書類。お休みの所情報をいただいているのをupdateして作文を考えないといけない。2時間くらいは集中してworkできる、、、はず!
自分のデータをいじる余裕なし!ねるべし!明日もexcelがんばろう!まだwordとpptがあるんだぞ! 正月は1/12のワークショップ終わるまで来ないな、、、
Denitrification kinetics indicates nitrous oxide uptake is unaffected by electron competition in Accumulibacter Samarpita Roy, Pradhan Nirakar, N.G. How Yong, Wuertz Stefan Water Research click.notification.elsevier.com
結合セル、まじでやめて、、、、 霞ヶ関にはexcelの恕術がうずまいていたりするのかしらん、、、 あまりに疲れて帰り、休憩取ったが、家でも復活できず、とにかくねる!年賀状も明日!書けねえ!!
出勤してから40分ほど、ぼーっとしてしまった。寒いから、、、と、今日、目の前にある膨大な書類のせいだな、、、 こーひーのもーっと。
「論文を書くための科学の手順」(山田俊弘 著)を今更ながら、なのだけれど、読めた。大変勉強になった。平易に書かれているのだけれど、ギリギリまできちんとしたことが書かれていて、難しくて逃げたくなる直前で止めてくれていてとても有り難い。 是非学…
なにか言葉を絞り出さねば、とながめの散歩に出かけた。言葉は整理できたが、やはりやめておこう。積極的に黙ろう。 自分は違うところで貢献すべきだ。 やっぱり書いてみようと思ったけれど、やっぱりだめだ。生存者バイアスがどうしても気持ち悪い。このバ…
メイルがおかしい??????このところ大事なメイルが届いていなかったり、、、、時間差がひどいときもある、、、、 @ecologyだけじゃなく@kyoto-u.ac.jpにも返事がないときは投げてくだされ、、、ってここ見ている人なんてあまりいないわけだけど・・・
いやはや、耐燃な?ちゃう大変な年度末ですよ。1/6までは収まらない。し、1/8からはワークショップだし。 YOASOBIかけながら今日も6時にはまいりました。頑張ります。とにかく力入れて書類作らないと。。。。
これまでこの場所に"papers to read"というカテゴリーで文献紹介してましたが、特に安定同位体に関するものについては、twitterにて紹介することにしました。 IRMSの不調情報とともに(涙)、とりあえず試験的に始めています。COVID-19で情報がなんとなしに…
Q and Aを読んでいる。19頁もある。どんだけあんねん。そして昨日500人越えの参加者ってすごいわ。
コーヒー、30秒蒸らして、、、って間にメイル対応始めたらすでに10分。。。なんだかわからない泥水ができてもた。。。。。
ずーーーーーーーーーっとM省書類と戦ってます。今日説明会のはずなんだけど未だに連絡なし????そんなぁ、、、 で案の定家に着いたら頭痛でダウン! でも今朝は地球研の記事書かないと!!うげげー!こんな時期に脱窒菌ワークショップしなきゃよかった~…
年賀状はあきらめます。。。。1/5までやすみなし!まじかいな!!!
Novel trophic interactions under climate change promote alpine plant coexistence Patrice Descombes, Camille Pitteloud, Gaëtan Glauser, Emmanuel Defossez, Alan Kergunteuil, Pierre-Marie Allard, Sergio Rasmann, Loïc Pellissier Science
アンモニウムイオンの窒素同位体比測定、、、、、 測定、、、、、、、、 新しくやり直さないとだめじゃない????もう、、、、 でもなぁ、、、、、、、、、、うーん、、、、、
Soil fungal mycelia have unexpectedly flexible stoichiometric C:N and C:P ratios Tessa Camenzind Kay Philipp Grenz Johannes Lehmann Matthias C. Rillig Ecology Letters onlinelibrary.wiley.com
Biological stoichiometry of nutrient limitation in ecology, evolution, & sustainability By Prof. Jim Elser, University of Montana ieg4.rccc.ou.edu
土壌微生物×物質循環ワークショップ 2021年 1月 28日 13時 ~ 2021年 1月 29日 12時30分 chiiickey.wixsite.com
ずっとやってみたかった(退官までにやってみたかった)解析をお願いしたのだが、うーん、、、、残念な感じ、、、、諦めるしかないかなぁ、、もう少しあがく??うーんん、、、、 Nさま、とにかくありがとうございました!
創発アドバイザーとして参加させていただいております(すでにopenになっているので敢えてここに載せました)。 とても大変ですがとても勉強させていただいております。少しでも良いものになり、良い方向に進むように頑張りたいと思っております。 ご興味の…
時々、微妙に興味がある論文を"papers to read"というのでタグ付けしているのだが、、、このCOVID-19の状況で、自分ができること、狭い範囲だけれど、同位体生態学をやっているコミュニティーに貢献できること、、と考えると、、1つは毎週、毎月出てくる論文…
昨日ちょっとだけ時間があったので、打てなかったメイルを打ちまくり(でもメイル受信できてなかった)、ちょっとほっとした。自分の論文の改訂1mmも進んでいないけど! メイルで「更年期乗り切るんだ!」みたいなことがあり、NHKの英会話もちょうどおんなじ…
ひょうてんかかー!
今日来ている1/3くらいのメイルがgmailに飛んできてない、、、、なぜだ、、、、
やらないよりはやったほうがいい、ということすらできていないのであれば、定量的な所は遠い目標としたって、やはり、やった方が良いと思う。そこで、でも足りないよね、というのはわかってるんだし、それを言う前に一方動こうよ。「でも足りないよね」とい…