2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
不思議な気持ちで祈っています。祈っているのって変な感じなんだけれども。 がんばれがんばれ。目の前から目をそらさずに。
みなきゃいけないファイルがあったので23:30に起きてコメントしたはいいが,さすがに寝ないとほんまにあかん。 本日は留学生を迎えに行きます。その前に打ち合わせ,さらにその前に教員評価データベースへの入力,,,?
全体主義と還元主義,そして同位体,なんてずっとずっと昔から考えてきたことを学生さんとはなせるなんて感動ですわ! 軽い重いが楽しいからやっているわけじゃないのでありますよ,こちとら20年以上も,,,ね。 いやぁ,,,Rがどんどん賢くなってきておも…
この頃深夜にチャットがオンラインになっている人,一方でこの頃オンラインになっているのを見ていない人,,,,みんな大丈夫かな。 とはいえ,ちょっと,ちょっかいを出すのは控えております。。。。ただ,見守るのみ,,,って言葉としては聞こえがいいけ…
そうだ,大学院授業の案内を出さねば。。。。。
さて,,,研究者を目指す人に対するスパルタ教育(この言葉聞かないなぁ,,,,)として何があり得るのかな,,, とりあえず毎日15分,論文の話をするかなぁ,,,甘めのエレベーターテスト。毎日1本。それでも一年で200本くらいにしかならないということ…
いろいろに自分の目標に向かって進んでいるときに,書類という形で戦う場面があるわけです。 何度となく書いていることなのですが,どんなに騒いでもわめいても,書類の限られた紙面でしか戦えない,その限られた紙面でどういう戦いをするのか,すべきなのか…
ってことで結局0000からお仕事開始。ちょっとまずいけどしかたない。
いろいろな人がいろいろなところでいろいろにがんばりましょう。 周りの仲間もみんなそれぞれにがんばっているという,当たり前の事をしっかり考えながら。これ,当たり前じゃないけれどね。 査読終わったぞ。
とはいかないわけでしてねぇ。 とはいえ,,,,, どうなんでしょうね。 教育は過程,研究は結果。 まぁ,そうですかねぇ。そうですよねぇ。あまいんですかね。あますぎますかね。そうでしょうねぇ。。。。 ああ,否定的な考えの時は,まず空腹,次に寝不足…
めんどうくさい,のが,好きなんでしょうかねぇ。。。。
2時間ほど寝てお仕事。はい。いろいろ立て込んでおります,,,,,,
科研費たちの時期ですね。 さすがに寝ます。。。。あたしにとっては超深夜。
査読が!!
木庭犬じゃない木庭研としては,,,ということではないかもしれないが,少なくとも野外での調査を主軸としているうちとしては 1 野外調査を実際にどうやって行くか2 測定を実際にどうしっかりやって行くか3 得られたデータをどう解析して行くか というの…
四国での調査はいろいろありましたが,学生さんたちがいろいろがんばりました。 反省点をあげておかないといけないな,,,,木庭個人の反省点として* いろいろな作業について理解が足りていない(実際には理解していた情報を忘れている。昔やったことが,…
サンプリングはおわりました!
Diffusionの後のカツオ最高!!
pH 水分量 DNA 土壌水絞り EA用 クロロホルム燻蒸 K2SO4抽出 リン酸buffer抽出 忘れてることないか、、、?
pH 水分量 DNA 土壌水絞り EA用 クロロホルム燻蒸 K2SO4抽出 リン酸buffer抽出 忘れてることないか、、、?
からだガッチガチ。 抽出中のお菓子を買い、喫茶店空くのをまってるとこ。台風はうまく避けられそうだ。 風街ロマンちう。 しまった、本持ってくるんだった、、、
0930に高知着,1100過ぎに支所着。1300に調査地着。 伐採区3地点,非伐採区3地点(low mid high)の植物(ヒノキ,ヒサカキ,ササ,あればシロモジ,伐採区ではアセビ)と土壌(A0,0-10cm,10-20cm,20-30cm)を採取。礫が大量にありコアでの採取は断念。1地…
もって行くのは文庫本1冊にしよう。あとは査読原稿。ここに自分の論文原稿がないのが寂しいというかあかんなぁ,,,,
ちょっと時間があくと,いらんことしか考えん。いらんことを考えるといかん思考の渦に巻き込まれる。ほんまは巻き込まれなければならないのだが,,,逃げていてもダメだしね。 さてと。
あしたはおやすみなのにおとうちゃんがいないなんてさみしいなぁ ,,,,すまぬ,,,
えらそうに「時間厳守な!」なんていっておいて自分が寝坊したらどうしよう,と思っておりました。。まぁ,このまま眠らなければ大丈夫,,,だろう。 書類はとりあえずできた。よかった,,,かな。今日車の運転,休憩するときにメイルをチェックしなければ…
19日締め切りの書類をすっかり忘れていたであります。。。まにあうかしら。まにあわせないと。