Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

世界一周

楽しいレポート、まってます! http://www.jamstec.go.jp/quelle2013/index.html

おお

いつのまにかEndnoteのデータベース数が11000を超えていた。2001年からだから、、、12年かかったのか。。。これとデータだけあればほんまのところいいんだよな、、、あとは失ったって。。。

おもしろいことをいうためには

といいますか、論文と論文のgapを自分なりに埋めているわけだけれど、そこをしっかりというためには、本を書かねばならないのではないかと思うわけです。 そんなこんなでみてみると、たしかに数人の編者だけで書き上げられた教科書には、主張があるし、視点…

しばし休憩

本拠地websiteはしばし止まります。

Life goes on

なにがどうであっても、また日が昇るわけ、、でして。

購入書籍

人間ドックの合間の時間にふらふらしていたら、あれよあれよと、、、、 学んでみると生態学はおもしろい(伊勢武史 著)統計処理ポケットリファレンス(涌井良幸、涌井貞美 著)芸術新潮 小林秀雄 特集メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年 (小林紀晴 著…

すごい!

モデル勉強会でおせわになった 伊勢さん http://www.simulation-studies.org/academic-staff/ise の本買った!すごい!こんな本をかけるなんて、、かっこいい、、、 http://www.beret.co.jp/books/detail/?book_id=468

今更ながらだけれど

淡水試料について、硝酸をイオン交換樹脂を使って濃縮する方法 http://wwwrcamnl.wr.usgs.gov/isoig/guidelines/nitrate/ これ、、、いつだったろうか、1998年とか1997年とかに、Steveにメイルしたら、すごく感じよくunpublished manuscriptを送ってくれて、…

サーバー移転

今日にはしなければ。何でこんな不安定なんだ、、、

今朝のお仕事

ESにコメントを一応つけたので、今日審査するD論の最終チェックです。と思っておりましたが、とりあえず統計をかけた例などを卒論生に。。。統計がすべてじゃないけれど、統計情報なしではどうしようもないのですよ。

添削

そういえば、最近の結果に基づいて、なるべく青い字を使うように心がけております。

とほほ

ほんまに、うん、夏入学でもいいよ、とおもってしまった。会計年度の締め、卒論、修論、D論、入試、研究年度の締め、就活に加えて、風邪・感染症、不安定な天気、を考えたら、少しでもこれら重要案件を分散した方がいい、、、という気になっている。 つまり…

むずかしい

色々メイルでのやりとりは難しいな。。。ただ、守らねばならない立場があるわけで、、しかし、それもお互いそうであるわけで。。。

と、わけのわからない

往復書簡をしておりますが、そうです。おじさんは今週人間ドックであります。また注射器や採血機、じーっと見て、怪しい人と思われるんだろうなぁ、、、、ああ、この中にはちょっとはN2Oが入っていてですね、、、看護婦さん、、、

私財をなげうって

ってのはできないけど、心意気には賛同するし(話聞いたわけじゃないけど)、やるなら参加しますぜ。大学・大学院での限界もよく見えてきたしね。もう14年もやってるし。。。。ちがう形からの「教育」についてそろそろ始めていかないと、もうすぐ42歳になり…

ぐだぐだいわずに

やっぱり加水分解性のものもはかればいい、ってことなんだろうな、そうだよな。。。。 修論だとそれかな!土壌あるし。

私塾

私塾かぁ。。。。

うー

Wordが落ちるたびに眠気が襲う。。。。コメントが多すぎるのが原因?そんなに多くないと思うんだが、、、

むむ

何とか明日には、明日の朝がんばれば間に合うかな、、と思っていたら、違う案件が2つ3つ入ってしまっていた、、、ので、早く寝なきゃというところをぐっと我慢でちまちまと別添削、であります。。。。がんばります。そちらもがんばれ(全方位に)。

そうか

眠くなったら何か食べたらちょっとは目が覚めるな

この自分の直感に責任を持つ

同様に、言い方が悪いけれど、相手がやっている研究の質を知りたければ * 自分の目標とする論文 * 自分の目標とする雑誌 をぱっと、たとえば5秒以内で答えてもらえば、研究の質について自分なりの判断はすぐにできる。5秒でいえないようであれば、それは問…

引用って難しい

特に論文の序論における引用について、考えるべきことは * 歴史をしっかりひもとくだけの情報を与える * 関心を持った読者がしっかりとその学問分野を一望できるように網羅する * あるトピックについて、一番「よい」論文を引用する などであろうか、、、…

さて

本日も添削であります。

こんなに勤勉だったら、、、、

とおもうくらいがんばって時間を見つけて卒論添削しております。 ま、つまりは、かなりせっぱ詰まっている状態ってことなんですけど。

論文そのものよりもずっと大事なこと

常日頃いっているつもりだけれど、、、今回は論文編だが、科学論文といわれるものをかけるようになる、ということ自体が大事、ということではないのです。それはまだ視野が狭い。確かに大事かもしれないけれど、もっと大事なことは、ある仕組み、様式がある…

やだー

excelのグラフみると気分が悪くなるのは私だけなのかしら? 昔々の、標準設定で灰色背景に水色棒グラフのような、卒倒しそうなものからはだいぶ変わったとはいえ、、、、

相関と因果関係

昨日の融合科目の小テストを見直していたら、Q4が正解できていた人がいた。すごいね。 もちろん正解することが意味があるわけではなく、いかに、相関というものが因果関係とは関係ないか、ということが大事なのだけれども。 じゃ、どうするのよ、というよう…

潮時

あらためて、潮時、っていい言葉だなぁ、と。 眠いけど卒論添削です。

かなたをみましょう

融合科目のリレー授業おわった。帰り道、輝く校門の先に月と星が。なんかええやん。 倍くらい年の離れた方の行動に唖然として睨んでしまったが、いかんいかん。半分くらいの年の学生さんからの質問に感心する。こっちこっち。

いやぁ

古いメイルを掘り出そうとすると、やっぱり影響でるな、、、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/