人間ドックの合間の時間にふらふらしていたら、あれよあれよと、、、、
学んでみると生態学はおもしろい(伊勢武史 著)
統計処理ポケットリファレンス(涌井良幸、涌井貞美 著)
メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年 (小林紀晴 著)
P値とは何か (竹内正弘 監訳代表)
で、家には
リスクと向き合う (中西準子 著)
2月終わるまでは通勤時間中も論文読みだけど、、、
伊勢さんには読んだらメイル打とう。FB経由で。統計処理〜〜はわくちゃん、と高校の時呼んでいた涌井先生の本なんだよな、、、Rのコードまで書いてあってありがたい。4年生にはいいだろう。小林秀雄関連は、、、集めるときりがないけれど、もう、老後は小林秀雄と夏目漱石と武満徹とDuchampのワケのわからないものだけ読んでいればいいだろうと思っているので、その参考に。骨董品の写真がでているのがうれしい。写真の評論の本は、やっぱり、よまなきゃあかんやろ、とつぶやきながら手に取った。ゾンタクのあの黄色い本、「他者の苦痛へのまなざし」もすぐに手に届くところにある。プラトンのあの言葉をもう一度探してみる、、のはいつできるのか。