Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

需要あるのか、気にしないか

時々、微妙に興味がある論文を"papers to read"というのでタグ付けしているのだが、、、このCOVID-19の状況で、自分ができること、狭い範囲だけれど、同位体生態学をやっているコミュニティーに貢献できること、、と考えると、、1つは毎週、毎月出てくる論文のなかで「良い」と思うものを拾い上げて、発進することなのかもしれない。MASS MLにだけ投げてもいいけど、もうすこしopenにしたらいいのかなぁ、、、

 

 

こう言うのって、需要があるのかなぁ、、とかいってても始まらないんだよな、、需要なくたってやってみたらいいわけで、、、鍵アカウントつくって密かにやってみるか、、、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/