Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

愛想が良いこと

愛想が良いこと、そのこと自体をどう表現したらいいのか。

これはB3のときの「その人が醸し出す良い雰囲気をどう評価できるのか」とレポートに書いたこと、ボートを乗っていて「この人がここに座ると艇が走る」というのをどう表現したらいいのか、ってのと全く変わっていない。見えないものをどう評価するのか、という研究も生き様としても、同じ命題。

 

そのことを、今日、あこがれのK藤さんを捕まえてお話しできて(とてつもなく贅沢な時間だった・・・)、もう、なんというか、これだけで当分頑張れると思って出張から帰ってきました。途中にいれた緊急打ち合わせの後「元気でました」と打ち合わせ相手に言ってもらえて、これぞ間接効果じゃないの?(間接じゃないか)とおもったり。

 

いろいろやばいけど、ストレッチするとか、少しずつ日常を取り戻さないと。しかし来週は国際学会じゃないですか。

 

 

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/