Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

メイルチェック恐怖症&中毒

来て欲しいメイルと、来るだろうけれど読みたくないメイル。 このごろ携帯の電池の減りがとても早いのは、読みたくない、読みたい、ぁあ!とメイルをサーバーに何度も何度も取りに行ってしまっているから。 いろいろ思い出すなぁ。。。。

査読依頼

投稿している雑誌から連絡が?と思ったら査読依頼だった。月末まではダメだけど、締め切りのばしてくれたらやりまっせ、と答えたら、よろしく、とのこと。まぁ、そうだろうなぁ。 なぜか湖の査読が増えてきた。なぜか、じゃないか。いや、やっぱりなぜか、だ…

ちまちまちまちま

論文を印刷してもらうための最終的な手直し作業中。こ、この時期にしんどい、、、とは言えないなぁ。。。

あきらめかた

「脱力しても負けないことを旨にするにかぎる」という三中先生のお言葉は胸にしみる。簡単じゃないけれど。http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2010-11.html##08

みがって

植物の大気沈着窒素吸収って、あるんじゃないの?っていうのは簡単だよな、、、

ねじってないけど

瀬戸内海タオルをはちまきにして頑張っておりますです。はい。ありがとうございます。

土壌抽出のおおもと

全くの覚え書きなぜ、2M KClをexchangeable NH4+ extractionにつかうか、、、Determination and Isotope-Ratio Analysis of Different Forms of Nitrogen in Soils : 3. Exchangeable Ammonium, Nitrate, and Nitrite by Extraction-Distillation Methods.J.…

ちょっとした言葉が足りない

今朝は1:30起き、、、 rejectされてしまった原稿(今度はまた違う原稿なのですが、、)を、とにかく今週中に何とかしなければならず、しかし月末の大ひょーか期間に向けて準備もしなければならず、しかし他にもたんまりとイベントが、、と、まさに盆と正月と…

京都でよかったこと

イノダコーヒーにて、Moritzに、Kさんがずっと卒論から苦しんでいる測定法について聞いてもらって、「これ以上やることないんじゃない?」と、ぽんと肩を押してもらえたこと。実際何を話していたのか、僕は全くノータッチなので知らないけど。 Cくんの研究が…

抽象的な議論の大切さ

京都でずっと考えさせられていたのは、栄養段階って本当のところなんなの?攪乱ってなんなの?食物網と物質循環って、いったい何なの?ということだった。 近藤さんのちょうどEcologyにでていたunfoldingの話は、本当にエネルギーを見ようとしている人間にと…

いやされけい

HさんのかみぐぁもSMBの結果が出た。でた。デタ。でた〜〜〜。 すげ、、、、ある意味予想通りだが、予想通りでること自体が恐ろしい。これだけでShort Communicationsならいけそうな気がするけど、またデータが足りないっていわれるんだろうな、、、(笑)。…

いやしけい

事務に行ったら某せんせにつかまって、あれやこれやと。帰る間際に「癒されましたよ」と。 えへ。

We と意識的に口にする

同じ組織でありながら足を引っ張っていることになぜ気がつけないのか。 常に主語に気をつけること、それだけで大変な違いがあるのになあ、と。

The cave of my existence

学会が終わりました。いろいろな点で、とても刺激になり、勉強になり、考えさせられる3日間でした。元気をもらってしまいました。T先生をはじめとした開催関係者の皆様には大変感謝しております。貴重な機会を本当にありがとうございました。 - 時間を見つけ…

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/