Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

一鍬入れねば

追悼録に一筆したためたいと思っている。今回も、自分のヘラヘラした言葉でしか書けないけれど、でも、そろそろ終わりが近づいているとして、なんとかきちんと考えを入れ込みたい。しっかり入れ込みたい。

 

A4 1枚に、どれだけ思いをしっかり入れ込めるのか、ちょっと挑戦しなければならない。自分の能力の低さをまざまざと見せつけられてしまうだろうけれど、それでもやらないといけない。そこで頑張れるとしたら、感謝したいから、で、まぁいいやん。

 

先達はあらまほしきことなり、という言葉に全てが含まれているとは言え、そこを丁寧にほぐした上で、もう一度編み込むことが、自分にはとても必要だ。

 

新幹線の中かなぁ・・・・・

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/