正解などないとはいえ、答え合わせの機会はかなりある。落ちている。問題はそれに気づかないこと、つまり、答え合わせしてもらっているけれど、その結果を受け取らない、そのことにある。
明示的に反発したりと言うことであればよいのだけれど、違う世界だから、という感じで、さらっと流されてしまうことが多い。それは局所最適ではある。その局所中では。
局所安定を創るために生きているのだ、努力しているのだ、と言われたら、それはその通りなのだが。さて、、、
レポートに一つ一つコメントをつけているのだが(そして、昨年、それをPandAに送り直し忘れていたことに気づく。。。なんということ、、、、あんなに時間をかけたのに、と言うだけでなく、受講生の機会を奪ってしまって申し訳ない、、、、)、来年はもうちょっとなんとか、もっと挑戦的にやってみよう。嫌われてもいいから。このままではあかん。