Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

今更ながらぞっとする

今更ながら、自分は何も文章から受け取れていないのではないかとぞっとする。だめだ、これでは。本当に何も読み取れていない。

 

不安、恐れ、畏れ、といった感覚が薄れてる。学術論文ならまだ知らず(というのだってまずいけれど)、もっと謙虚に、柔軟に、自分として、他者として、もっと離れた第三者として、読んだり、感じたりする、その可変性を試さなければ。

 

サッカー見ていたってそういうことが大事だってわかるはず。目の前を横切るボートを見たってわかっていたはず。なにやってるんだ。

 

オーネット・コールマンが流れてきて、鳥肌が立ったけど、これ、ただの鳥肌じゃなかった。あかんであんた、ってことだ。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/