Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

プレゼンテーションの70%は優しさでできている

ま、70どころか95%かもしれないけれど。聞いてくださっている人にどれだけわかってもらえるか、わかってもらうためにどんな情報が必要なのか、必要でないのか、それを一生懸命考えること。

一般に、背景の紹介がおろそかになることが多い。カードはすべて切らなきゃ、手の内はすべて見せなきゃ。後出しじゃんけん的なことは裏切り。聞き手と話し手の信頼関係をつくってゆくこと。そこには優しさが重要です。

うん。聞き手との間に信頼関係をつくってゆくこと、という言葉はなかなかいいかも。

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15日までとにかく駆け抜けねば。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/