2011-01-31 きになる 自分の論文の一方で修論卒論が気になる。イントロ、みんなだんだんよくなってきた。おくれてきた巨人、って感じの原稿も来た。少しずつ中身の、本質的な議論ができてくるのはうれしい。 力の入った文章というのは僕のような人間にとっても明確にわかるものだ。