Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

考えねばならぬこと

同位体分別は、実サンプルから求めたり、pure-cultureを使って求めたりするわけだが、様々な値がある。もちろんすべてを使って計算するわけにはいかないが、なぜその値を使ったか、そしてその結果どうなったかを書くことは必要だろう。しかし、どう書くべきか。


同位体のデータは

1 他の手法では検知できないプロセスを明確に同定すること
2 濃度データからの結果を裏付けること
3 ただ単に、濃度データの解釈が最もらしいことを表すこと

ということが可能であろう。で、どうなのか。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/