Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

評価するのもされるのも

全国の共共拠点の皆様が等しく苦しんでいるであろう、実施状況報告書(なぜかこの「実施状況」という4文字がでてこなくて、いつも実況ってでてしまって、なんなの、なに、ラジオで生中継でもするの?って状態になる)をうんうんやってる。Serconのref gas的なものが安定しなくて微調整してるけど常にPCはヤバいファイルを開けている。

 

何かものをもうしたいわけではないのだが、ただ、いろいろな軸があるはずで、その中で評価できるものと、評価しにくいものがあり、自分はいろいろなところで、その評価しにくいものをなんとか評価すると言うことを生業にしたいと思っていたわけで(で、ちっそじゅんかん みたいな微妙なものの、見捨てられてきた、見ないできた部分をなんとか掘り返そうと重箱の隅をつついてきたわけで)。

 

なにもかもありだし、どうやっても満足はしない。そこに意思さえあればいいのだけれど、どこに向かう意思なのか。

 

自由に書けとなると、どこまでが選ばれるべき自由なのか悩むよね。書きまくるけど。でも、熱量の問題ではないのでね。。。

 

とにかくいろいろすみません。今週末の第一弾提出まで、これ以外仕事できません。N2Oガスをガスタイトシリンジで引いていても、注射針を手にぶっさしても、とにもかくにも実施状況(あ、やっと4文字が頭に出てきた)

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/