推薦書にしろ、祝辞にしろ、きちんとした文章というのは自分にはできずに、平たい言葉で、でも、嘘がないように書く、ということでこの25年来たけれど、でも、それが本当に求められていることなのだろうか？もうそういう立場は、むしろ「痛い」んじゃないか？
年取ったものなぁ。ちゃんとした、かっちりした文章を書く方がいいんじゃないの？だれもそんな微妙な平たい文章を求めてないんじゃないのか？何のために書くの？自分のためじゃないでしょ？
とかとか。。。。
中途半端だよな、って一言でおしまいになっちゃうかもしれないが、、、
でも、嘘っぽい言葉を並べるのだけは、何があってもやらない。人が書いてくれたものをベースにするとかも絶対いや。嘘になるから。それを求められるようになったら舞台を降りようぜ。
