Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

なんとも

メイルがものすごく滞っている。返事を書かねばならないものがやまほどある。すみません。それもあってどこかで休まなきゃダメかな(GAS勉強しないといけないのもあるのだが)、っておもってる。

 

トラブル発生で昨日の夕方から今日まで対応。ただ、こういう「トラブル」はトラブルではなくて日常の当然の所作の一つなんだよね(病気になるとかと同じこと)。だから、それに対応することを当然考えて、準備しておかなきゃダメだよね。

組織でいったら、手を後ろに組んでニコニコしながら歩き回るおじさんがやっぱり必要なんだよな。水道壊れた、草刈りしなきゃ、機械がなんか調子悪い、これ知らない?とかの、いろいろな隙間仕事を埋めてゆく、「スイーパー」(ってサッカーの言葉はついぞ聞いてないけれど)が必要だよね。それがいるのが特殊、って考えがすでに間違い。そういう「余剰」の能力が保てていない組織(たとえば生物)は攪乱などの変化に大変弱いことはみんな知っている。みんなしってるんだからなんとかしなきゃ。事後対応だけだと、死んじゃうぜ。

 

これはダメだな、と思ったけど、なんだか気になる楽曲が、やっぱり気になって、購入して聞いてみると、やっぱりダメじゃ無いかと思いながらも、どうしてもいい瞬間があって、それが何でか全く分からないけど、良いって体がいってるんだから良いんだ、四の五の言うな、と思いながら運転したり、とあるお医者さんが賢明に戦っているのを見て、小さな戦いも大きな戦いも、その真摯さは何も変わらないよな、と思ったり。

 

とにかくがんばろうってことです。今日はとってもがんばらないといけないことが3つあって、それがハイライトだけどちょっと書けねぇな。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/