価値観の創成から行動変容へいたるまでって、いろいろ大変なところがあるわけだけれど、そこは整理されているのかな?学術的に。そうであれば是非勉強しないといけない。
知識から価値観が変わるというところは視野に入れてきた、と思いたい。ただ、行動変容(という言葉を使うようになったのは自分はごく最近だと言うことを考えても)までは考えられてこなかった。授業でも、そこはむずかしいよね、、ってごまかしてきたところがある。でも、つまり社会実装のさらに先まで考える必要があると言うことだよね。社会の装置として組み込む(法的に、価値観として、などなど)までではなく、その先。
オゾンコネクションを例にしてちょっと話をしては来たけれど、、、さて、でも、そういう観点ってもちろん歴史を考えたらいろいろ出てくるはずだよな、、、どういう学問体系にアプローチしたらいいんだろうか。社会学かな。