Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

As-you-like-it Day

いろいろあって、「なにやってもどーぞ」週間に挑戦しています。もんくいうならやりなさい。対価を求めるならとことんそれで行きなさい、ってことで。

 

 

親としては方針があるけれど、その方針はエゴイスティックなものでしかない、といえば、その通り。じゃあ、そこをどう覚悟を決めるのか。自由と義務。閉めるところと緩めるところ、という言い方を超えてどう対応してゆけるのか。

 

 

わからないときは、これまでの0と1というのをもっと拡張する、つまりいままで0という限界しか考えてこなかったところをむりやり-5位を考えてみて、1も10くらいまで伸ばしてみたら、いままでの0-1というのはどう見えるのか?そのためにはいままでどうしても「呪い」がかかっていた自分たちの考え方を解放しないといけない。解法なんて甘い言葉じゃなくて、思い切って破壊しないと。でも、これ、ほんましんどい。いや、うそ。こわい。

 

 

高校3年の10月頃から、物理をやめて独学で地学を始めたんだけど、あのときのええい、覚悟決めろよ!って感じ、今でも頼りにしてるんだなぁ。。。。

 

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その0-1だか-5 - +10だかの社会に関係ない犬は、自分の中では別案件なので要求のまま長距離散歩に出かけ、、、、たら汗だくになるわ、狂った車に危うくひかれそうになるわ(さすがににらみつけてしまった、、、)、うんちはちょっとゆるいわ、いろいろ大変でしたが、明日コメントしなきゃいけない論文へのアイディアが浮かんだからラッキー。でも、要相談だな。時間かかっちゃう。

 

 

そうしてたら、もう一本見てくださいとのこと。がんばってるなぁみんな。基本コメントするけど、価値があったら、にしてね。ほんま。どれだけ「手伝った」としても、最後の最後まで共著になるかはわからない、としないといけないと思いますのでね。

 

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えっと、、、、

* みんなで書いている和文(責任著者)

* あと30日で直さねばならない自分の論文(責任著者)

* 明日コメントすべき論文

* 今週中にコメントするけど、かなりnegativeなコメントを返さざるを得ない論文

* さっき来た論文

てもちはこんなもの? で

 

* 来週中に75%まで詰めて首脳陣に渡さないといけない重要書類

* 科研書類あとは分担のやつ

* ロックアウト中は発注できないから(受け取れないし)、注文を微妙に止めているやつを微妙に注文しないといけない

* 5月もこんなだったらどう学生さんとやってゆく?の準備

* アメリカからもつつかれたデータ処理

* アメリカに向けた書類対応

* データを整理して先方へ、、、

 

あああ、いろいろあるなぁ、、、

とにかくちょっと休憩しよう。

 

 

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/