Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

3割

3割、、、か、、、「自分の」「研究」というのであればいま書かねばならない論文があるのだが、それについては30%どころか3%もできていない。以前にマークダウンファイルを開けたのは5月末だ。

 

 

しかしだな、「自分の研究」はもっと広がりがあるはずだし、自分のやるべき仕事、としてはもっともっと広がりがあるはず、そしてそれはかなりできている(している)はずなんだ、、、、

 

 

その辺、「諦め」とか「焼きが回った」というような見方ももちろんあるのだけれど、一方で嘘ではないとも思う。

 

 

バランスを取るのは大変難しい。できることは限られている、という言葉の裏の、うら。その裏の、さらに裏。何回転しとるんか。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/