いや,違いどころか似ているところはないのだけれど,,,,
とにかく,たとえば80%位,いや,95%くらいかな,の確度でいいから網羅的にという力業がなかなか我々にはない。
Biolog的なものは作れるはず。今やLaserで微量でいけるようになったんだし,96穴にいろいろな基質を入れて,CO2生成させて,すぐさま何かでトラップして,で,焼いて13CO2をみればいいんだよね。それこそPORでえいや!とやってもいいわけで。あ,だめか,DICだし。
ピロリ菌的な手法をもっと考えないと,いつまでたっても微生物生態の後ろをちょろちょろするだけしかできない気がする。または,いっしょ,Natural abundanceなんてもうやめてしまうのも手なんだが・・・