いつもHさんとはなしているPaulさんから「論文読んだよ、おもろいね、自分のデータも同じ感じだよ、他にも論文あったら教えて」とメイルが。せっかくなのでHさんのデータをエイやでチョコちょこっと英語に直してコメントもらってみようよ、と提案。
MさんがKarenからの厳しいコメントでたじたじになったように、HさんもPaulさんから厳しいコメントをもらえると嬉しいな、、、しかし、自分がずっと読んでいる論文の著者と自分のデータを直接議論できるチャンスがあるなんて、自分が学生の頃は想像もできなかったな。。。