机の上には
「デザインの輪郭」(深澤直人著)
「帝国以後」(エマニュエル・トッド著)
があって、前者はHさんに貸そうと思って、その前にもう一度眺めておこうと思ったら止まらなくなってしまった一品。これは宝物。深澤氏のテキストはそれほど多く存在しないので、どんな媒体でもかき集めておきたいと思っている(それがラミーのボールペンについてくる海外の雑誌の中のインタビューというようなものであっても)。そして後者は買ってずっと起きっぱなしになっていて、ようやく読める時間ができたかなと思い大学から持ち帰ってきた一品。読み始めて即座に面白い。
うーん、みんなちょっとばいばいーかなぁ。