Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

オーバーロードは突然に

Mっちーからこちらもやる気になるようなメイルが来て、おっしゃ!がんばるぜ!とおもったら、reviseの要求が。おおお、きびしい。。。。まだかかるか。。。お褒めの言葉をいただいていたうきうき論文はreject寸前に評価急降下、という感じなのか、、、、?と、とりあえず自分がメインの投稿中論文はこれでだいたい結果が出そろった、ということか。。。。


ちょっと落ち着いて考えると、喫緊の課題は

* Mっちー論文をふたりでちまちまやってゆく
* Kっしー論文をちまちま書いてゆく
* 論文を2つ早急、しかしかなり性根を据えて直す
* あずあす微生物論文を二人でちまちまやってゆく


と、授業関係で


* 化学実験を何とかしなければ
* いくつかのトピック的な授業の準備を進めなければ
* 来年の話


あとは


* おお、26日までに例の論文のreviewを返さねばならない。。
* 学園祭でいろいろあるな


があと1ヶ月、10月中旬までのタスクか。うーむ。これはなかなかに。そしてもちろん、今週からは卒論も修論もフル回転。17日の中間報告に向けて、いろいろと本気で頑張ってもらわねばなりませぬ。うーん。Mボスがいなかったら崩壊してたな。しかし、ここで踏ん張らないと、論文書けなくなって行ってしまう。予定が詰まっているのは誰もが同じ。でも、論文を書き続けられるかどうかは、そして書き続けられるように努力し続けたその結果は、結構違う、し。なんとか好循環に持ってゆかねば。


まずはMっちー論文の改訂方針を。なんとなくおかしい、としか言えない自分の能力の低さに辟易するけれど、そこから立ち上がるしかない。とりあえず、ターゲットとなる論文の結果の示し方を整理して、自分たちと何が違うのかを明らかにすることからはじめよう。流れを1つ見せれば分かる学生さんだから、1つやり方を見せればいい、というのはかなり気が楽なことだし。


次にかえってきたコメントをざっと見る。ああ、なんとも書きにくいな、、これは。うーん。うーん。


昨日、まだ余裕のあるうちにT先生に論文へのコメントを返しておいてよかった。。。あれ?そ、そういえば、、、う、うぎょ!そうだった、もう一本投稿中だった、、、みたら8日にreviewが終わってる、、ということはそろそろかえってくるのね。あらら。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/