自信はつけるものではなく、ふと、歩いてきた道を振り返るときに、歩いてきたその道のりの長さを感じて、ああ、こんなに長く遠くまで歩いてきたんだ、と、ふと、身にまとうようなものだと思う。
その、道のりの長さを、どれだけ遠くまで来たのかを、しんどいときに感じることができるように、自分自身の地図を持ってほしい。それが今がんばって書こうとしている論文であればうれしい。
自信はつけるものではなく、ふと、歩いてきた道を振り返るときに、歩いてきたその道のりの長さを感じて、ああ、こんなに長く遠くまで歩いてきたんだ、と、ふと、身にまとうようなものだと思う。
その、道のりの長さを、どれだけ遠くまで来たのかを、しんどいときに感じることができるように、自分自身の地図を持ってほしい。それが今がんばって書こうとしている論文であればうれしい。