英文校閲の予算は取ってあるとはいえ、取ってあると言うことはきっちり使い切らねばならず、なんとか3月の早い段階で、EONな論文は英文校閲にかけてしまいたい。
ということで、アブストラクトを書いて、主立った共著者の方にメイル。すんません、、、また短い期限でお願いすることに、、、。
とりあえず、1ヶ月間pendingかかってしまった、15N分布論文へ戻ることに。お借りしたデータに自分たちのデータを入れて、再解析。あらら、やっぱり傾きは1と、切片は0とは有意に異なることはないのか、、、できすぎでは??BenくんMagicだな。。。
がんばりましょう!