Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

さあ、わかりやすくなってきた、のか遠ざかってきた、のか

Karen亜硝酸酸素論文がL&Oにでた。まぁ、ついにでた、って感じだろうか。って、リンクが間違っておりました(ありがとうございます)。Karenと内蔵食べたの、もう大分昔のことですなぁ。


http://aslo.org/lo/toc/vol_55/issue_2/0753.html
アブストラクト)
http://aslo.org/lo/toc/vol_55/issue_2/0753.pdf
(free accessなのでPDFが読めます)


結局、硝酸のd18Oを決定するものは、やっぱり亜硝酸としての滞留時間?それともAOBでの分別??AOBについてはd15NのGCA論文があるんだから、もちろんd18Oだってやってるはずだよね、、


Co-cultureをやればいいのか、それともやらなくても良いのか。とにもかくにも亜硝酸だな、、、


間違っていたリンク先は

http://aslo.org/lo/toc/vol_55/issue_2/0740.html
アブストラクト)
http://aslo.org/lo/toc/vol_55/issue_2/0740.pdf
(こちらも無料でPDFが読めます)

まぁ、ヨーロッパ連合のアナモックスvs脱窒です。


あとはElserさんのMoと窒素固定やAnneのDNRA、ConradさんのCH4など。今回も盛りだくさんだ、、、いやいやまてまて、良く本文見てみたら、ISUS祭りじゃないか、、、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/