2009-12-25 はっきりしない rejectされたSくん木崎論文を改訂しなければならないのだが、どうも煮え切らない。正直、どのポイントがどれほどまずかったのか、コメントからつかみ切れていないのだ。 そんな下手な現状把握を吹き飛ばすためにドラフトを作成しなければ。 卒論修論でなやめる諸君。ぼくもまったく同じです。もしも悩んでないなら、それはまだ悩む所まで到達していないという事で、まずいぞ! 一緒に頑張って考えましょう。