Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2022-03-07から1日間の記事一覧

答え合わせの機会を失う例

たとえば、ある会の会費を下げるという提案。一般的に、会費が下がれば会員のメリットになる。なる。絶対になる。短期的には。またはある狭い視野の中では。 けれども * どうして今、会費を下げられるのか?* そもそも、今の会費レベルの根拠は何だったの…

落ち着こう

とりあえずコーヒーのもう。まずはそれからだ。って、柿の種も食べちゃってるけど。

しまった

自分のデータ解析とかしてちゃだめだったのか、、、朝オフィスに座ったらものすごい量のタスクが出てきてた。ああ。。。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/