子どもたちの学校での感触とか聞く大事なしゅうまつだというのに、人事や評価やプロジェクトや科研費書類や言えないことやで動けない。これでも実習での測定とか大事なことの多くはラボのみんながいろいろやってくれているというのに、、、 目の前の壁に機密…

書籍になるのを楽しみにというか、「生き延びるために」というのが過言ではないほど切実に待っている鳥羽さんの文章。でも、ちょっと今回はじっとしていられない程に胸を打たれた内容だった。この間の講演会で見せた真摯だけれど軽やかな言葉からもう一歩先…