Smoothjazz.comを流しながら（自分にとっては）夜更けに仕事をしていると、やっぱりアラスカを思い出す。 アラスカは明るいけれどね。

コピーを作りたくない。 しかし、劣化したコピーすら作れないという現実があるのでは？ 理想と現実のギャップに目を背けているだけ？理想が現実になるまでのlagの狭間にいる？ 本当はどっちだ？

谷川俊太郎氏の作品を、彼と同時代の空気を吸いながら読むことができることはなんて幸運なことなのだろうと、時々思う。 大事にしていた2冊を、異国の地で頑張っている友人へ。 気に入ってもらえるかどうかではなく、とにかくあの2冊をもってもらっていると…

とある異国の友人にCDを送ろうと、昨晩、ひーこら言いながら、昨日現在のライブラリーに入っている、再生回数の多いものを適当に見繕ってみた。 なんだか、気分なので、そのリストを今晩はずっと流している。今ちょうど、Simply Redが流れている。うーん。や…