大変ありがたいお声がけをいただいた。脈拍が爆上がりするような、ありがたいお話。学生の頃に戻って伝えたらさぞかしびっくりするような。
しかし、ここで我慢しなきゃ変わらないのだろう。もう舞台から降りるのだ。
というので散々迷ったけれど、お断りした。結構時間かけてメイル書いた。「まぁまぁ、わかるけどさ、それでもやってくれません?」とか来たらやっぱり引き受けちゃうかもな、、とか思いながら。
異国の地から「よくわかるよ。わかった!じゃね!」って返事だった。
何もかもお見通しって感じだな。運命の神様は。
とりあえずストレッチ再開からだ。