Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

思い出せることは思い出せるだけのこと

さて、いろいろあるわけだけれど、昔、ある当時の自分の考えを思い起こすことこそ、曖昧なものはないというのを思い知らされる。

 

自分のノートを見てみたら、なんとひどいこと。今人に伝えようとしていたことと真逆のことがかいてある。思い切り歴史が塗り替えられているではないか。

 

 

そういうものだというのであれば、そういうものだと思って伝えなきゃ行けない。または正しいことを伝えているわけではない、と思って伝えなきゃ行けない。それに意味はあるのかな、、、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/