Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

たりないもの

足りないものの多くは、ずっと苦手なもので、だからこそ手に入れられていないものなんだろう。

 

だからこそ、少しでも苦手なものに手をつけたら、手に入るのかもしれない。他の人が100持っていたら10も手に入らないかもしれないけれど、2くらいかもしれないけれど、苦手だからと言ってなにもしなかったら0、それどころか-20とかになってしまうのかも。

 

だよ。うん。なんとかしようぜ。

 

 

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/