Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

とてつもない方向転換

自分の中で一番大事にしているものを、諦めることにした。

涙はながさずに、発展的な解消として、前を、上を向いていけるような決断にしよう。

 

 

外から見て何が変わるわけではないけれども、自分の中での熱量を保っていたもの、と思っていたものは、いまや、毒を吐いてしまうだけになっている。のであれば、別の、まだある、期限付きかもしれないけれど、その熱量を前面に出そう。

 

 

締めと諦めは似ている、というのを見たのは高校のとき。

退路を断って、前に進もう。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/