Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

まじいかん

「仕事がやってもやってもやった以上に来てもうどうしたらいいかわからないのじゃ-」と家に帰ってきていったら、「おとうずっとそう言ってる」と返された。

 

 

 

ってことは、そういうことじゃん。いくら「そんなことない」っていったって、「いや、毎日毎日びっくりするような仕事がでてくるんだ」とかいったって、だめじゃないか。結局。

 

 

 

ひどい顔色してますねといわれるし、実際、本当にいろいろな重要なことが、その重要性が高いまま放置されている(より重要性の高いものがなんと積み上がるのだ)し、、、科研費ほんまかけないんじゃないか?論文proofに進めない状況だし。

 

 

ふと、今のご時世だから、、とおもってみたら、ああ、草津に泊まったら、交通費自腹分より安いじゃないか!と思ったのだけれど、夕食・朝食、どうしてもいま外で食べるのはしんどいし、テイクアウトの時間を考えたら、家に着いてるよな、、、ということでやめた。子供達と話す時間のために朝6時から働いてるんだろうに、なにを間違っているんだか。

 

 

優しさの量に限界があるなら、限界を打ち破るか、限界の中で丁寧に配分するしかない。配分するなら、一部は、厳しい言い方をするなら見捨てる勇気が必要になる。それできる?でも、限界を広げることできるの??そんなことを考えながらコンビニプリンを朝食べたんだけれど、おいしくなかったなぁ。。。

 

 

EA-IRMSは相変わらず微妙な調子だし、GC-IRMSもどうなるかわからない。せっかく共同利用で遠くから来てもらっているのになぁ。。。うがー。

 

 

いかんー!ということで、自分が少しでも貢献できそうなことをしっかりやろうじゃないのよ、ということで、今から課外活動についての書類に朱を入れます。がんばろー。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/