いつも頭のなかではいろいろなことがぐるぐる巡っているわけで。で、もう、この年になったら(真っ黒になっちゃったら、、、)、0と100なんて話はなくて、30 vs 70なんて簡単で、実際には48 vs 52とか、さあ、どっち?みたいなギリギリの話ばかり。つねに考えるときの前提を探ろうとして、しかしどこまでが前提なのかやっぱりわからなくてあたふたして、、、、
「酔っ払うから言うけどな」って話はほぼ100%言わない方がいい話、ってのはあると思うけれど、実際の日常生活の中で、ぽろっと、自分の中で45 vs 55で45だよな、ってほうが出てくる。言葉として出てくる。出てきたときに自分でもびっくりする。でた、でたわ。でちゃったわ。。。出したかったんかい?出したかったんか、、、、と。
文句はあるだろうし、不平不満もあるだろうし、落ち込むことも多々あるだろうけれど、じゃあ、どうするの?って時に、動くまでのこと、自分はしないじゃないか、と自分に冷たく視線を向ける。同時に動かないことの安心感も背徳的にどっぷりと感じながら。
でも、、、いいの?
良くないんだったらどうする?とりあえず退路を断つ、のがいいのか??
つねに外からの圧力に頼らなければ変わらないのか、、、、それは情けないけれど、でも、変わるならまだ良い、、、よね?
さあどうするかねぇ。。。