Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

あほみたいやけど

いや、まったくあほらしい、けれど。質のことを言う前に、言えるようになる前は、当然数よ、量よ。


10と50はあんまり変わらないけど、100になればだいぶ違うし、500になればかなり。ただ、自信持つには1000と言う数字が必要、そんなことが、いろいろにある。学生さんのレポート、同位体論文、毎日の習慣、なんでも。


言い尽くされていることだけれども、改めて身にしみる。身にしみさせないといけない。相手にも自分にも。


もう一度やり直そう。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/