一つだけ
JpGUはひどかったですが(ほんますみません、、)、ひとつだけ良いことが。
卒論始めたその日からずっと論文を読んできた、N2OやNO、硝酸イオンの挙動、アマゾンフラックス、土壌分解温度依存性、養分利用効率、、、様々な点でほんまにずっとずっとずっとずーーーーっと論文を読んできた、自分の中では一番か二番の科学者で、しかも今や、、、AGUの会長でいらっしゃるEric Davidsonさんとご飯を食べることができました、、、、、、、、感涙
昔どこかであったよね?っていわれてびっくり。はい。こちらはもちろん覚えております。1999年のESAですよ。 Spokaneの。あのときはAlbert TietemaさんとかEricとかKnuteとかBill Currieとかいろいろな人とランチを食べて、、、初めてのアメリカだしだいたいサラダの種類すらオーダーできない状態でそんなスターたちと、、、というときと、2000年にWoods Holeのどこかでお会いしております。はい。で、アラスカからN2O測定助けてーとメイルしたらブラジルから親切にもメイルいただいたのでございますよ、はい。
http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/MBL2000-2001/alaskadiary.htm
ここの6/26にございますのよ。
午後からのセッションchairしなきゃいけないしご飯は混むし、、あたふたしていたら、え、Fangさん論文みたいに17Oつかって硝化速度とかやるんだって??えええ?そうなんですか。
いろいろお聞きしたかったのですが、、、、N2Oどうしたらいいですかね、とか。
でも名刺もらったし、額に飾ろう(っていったらわらってました)
自分としてはもう、これで研究は良いんじゃないかしら、とおもうような1時間でございました。