そうですなぁ，，，たとえば2000年当時はhtml下手うちで，サーバーを自分で立ち上げてそこにFTPでちまちま挙げて，，，でないとwebsiteは作れなかったわけです。逆に，そんな訳のわからないことをしてまで，書こう，という人しか書いてなかったのであります。あのころは。おもしろいサイトいっぱいあったなぁ。インターネット博覧会に科学者として書いてください，という打診もあったんだけれど，いつの間にか立ち消え足りしてたなぁ。何人かのテキストサイトの人にはメイルを打ったりして。いまでも2つくらいはまだ読めているけれど，，，，もうほとんどなくなってしまった。。。
そんなこんなで？自分の本拠地の昔の文章を見ると，それなりに時間をかけて書いていることがわかるから，ちょっとプレッシャーだったりするわけです。今よりもずっとまともに考えている部分がある。あるというか多い。というかいま，全然きちんと考え込んでない。
と「おっさんインターネット回顧」というはやりのことをやっていたら，ああ，コーヒー入れていたカップにウーロンチャを継ぎ足してしまったのね，あたし。。。。
