Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

深呼吸して

伝えなければならないことは、たとえ辛くても、伝えなければ。真摯であらねば。



あなたのやり方は間違いだ、とは、僕には言えないけれど、、いや、だから、言えないことを曖昧にいう、なんてことはせずに、ただ、この、ちがうやり方はあなたはできるのか?できないならできた方がよいと思わないか?よいと思うならやらないのか?そう問いかけるのでいい。いいはず。


よいと思わないならなぜなのか、それがきちんとでてくるならそれで良いし。やらない理由がきちんとあるならそれもよし。違いは違い。


ただ、何が目指すものなのか、そこに向かっているのか、向かうつもりなのか、は、はっきりさせないと。違うやり方では僕にはわからないことがたくさんあるから。誤解なんてしている暇はない。もったいない。


こちらが誠意を真摯に尽くせたと確認して、その上で曖昧な答えが返ってくるなら、曖昧な出力であるなら、しっかりと諦めよう。1日は24時間しかないし、好きなもの、磨いて行くべきもの、「救う」べき人は数多なのだし、止まってはいられないのだから、

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/