色々な要素、時空間入り混じり、巨大な不確実性とぼんやりとした希望(希望?)の混然一体とともに、僕らは何処にむかうのか。どうして僕らはこんなところに。幸せの微分は積分可能なのか?
最善の姿がみえない。見えなくていい、最良が最善だ、限界合理性を噛み締めろ、毒を飲んで永遠を束の間得ればいい。
丁寧な、丁寧な時間を、時間を丁寧に流すこと。足元にピタリと狙った長いサイドチェンジパスを蹴る時のように。ボールの軌跡にまで思いを馳せて。
あと一仕事しなくては。って、いままで何をやってきた?やれて来た?そもそもその器なのか?器で仕事をすべきなのか?
Da Tree Men の転がる音を聴いていたらなんだが妖しい気分になってきた。うん。なにか作り出さないとダメなんだな、ほんま。