Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

時間を丁寧に使う

てぬあを取ったご褒美に、、、と昔はいろいろ考えていたのだけれど、結局、万年筆を新調した。本当はインクも自分で作りたかったけど、それは何か次の大きな目標の時にすることに。


なかなか日常だと使うことができないけれど、それでも大事な手紙を自筆で書いたり、大事な書類のサインをするときには、背筋を伸ばさなきゃ、という感じとともに、この万年筆を使っている。


万年筆を使うときは、他の人のために、時間を丁寧に使うとき。つまり、本当に大切な時間が流れている証。もっともっと使わないといけない。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/