2012-03-27 すごい本 ぼくの しょうらいの ゆめ文春文庫 全文を写経したいくらいの大竹伸朗さんの文章。それだけでなく、全員に共通していること、それは僕の立場ではずっと、長い間、なかなか言いにくいこと。しかし、なんともあっさり書いてある。 ある意味、全く役に立たない本であることが、本当に素晴らしい。