考えに考えてしまって、なんだかもうどうしようもなくなっているときに、学生の時は、T先生に話を（無理矢理）聞いてもらっていた気がする。何をしゃべっているのかわからないけれど、とにかく怒濤のようにあれやこれやとしゃべって、T先生は特に何を指摘するでもなく話を聞いてくださっていた気がするが、とにかくこちらはなんだか落ち着いて、また机に戻っていった、、そんな記憶がある。
残念ながら今は、僕にとってそういう相手がいるわけではないので、自分の頭の中でもう一人二人こびとさんを呼んできて、がやがややってもらっている。ちょっとうるさいけど（笑）。
