「マルセル・デュシャン書簡集」(北山研二訳)
これは、例のAffectionately, Marcelの邦訳だった。あれを飛行機の中でめくっていたのはいつだ??
The Duchamp Book (Parkinson)
Duchamp関連は目についたらどうしても手に入れておかないと、といういわば強迫観念が。
ART IT Fall/Winter 2006
「つくるというのは、自分にとっての世界を理解する方法でもあるし、何かそこに信じられるものがずっとある。ウソをつかないし。」
「でも結局。自分にとって大事なのは『で、キミは今日何かつくったのか?』といったこと。究極的にはこれだけですね。」p 47
そういえば、同じ号に載っているビル・ヴィオラ展も、見に行っていたなぁ、、2006年か。。。