Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

二兎追うものは一兎をも得ず、とはわかっているが

二兎追わないものは、二兎得ることは決してない。


大事なものは大事だとつぶやきながら全力ですべてを守ってゆきたい。Happy Mediumを探し続ける一方で、出来ることの総量を大きくすることで、そのhappy mediumなpointの重心としての安定性を増すことが出来るのではないか。


深夜飛び起きて、そんなことを。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/