合わせるってことがどれだけの広い深い意味を持っているか、に気づくこと、気づく機会を与えること、気づく機会をとにかく創り出すこと。
自分だって造ってもらってきて、与えてもらっていたのに受け入れられなくて、ようやく受け入れてその大きな意味に圧倒したという経緯があるから。
できることは繋いでいくこと、それだけじゃないかと思うことしばし。繋ぐことだって本当はできっこないんだが。
合わせるってことがどれだけの広い深い意味を持っているか、に気づくこと、気づく機会を与えること、気づく機会をとにかく創り出すこと。
自分だって造ってもらってきて、与えてもらっていたのに受け入れられなくて、ようやく受け入れてその大きな意味に圧倒したという経緯があるから。
できることは繋いでいくこと、それだけじゃないかと思うことしばし。繋ぐことだって本当はできっこないんだが。
ある、というときの在るなのか有るなのか、はたまた或るなのかを考えること。その背景にある時間、空間的な重みに思いを馳せること。
こんなに頑張ってるんだし、ちょっとくらい神様微笑んでくれるんじゃないかな、、、、なんて思ったけど、やっぱりだめか。
ちぇ。。。
ま、気を取り直して、もう一回やり直そう。
Excitation-Emission-Matrix Fluorescence Spectroscopy of Soil Water Extracts to Predict Nitrogen Mineralization Rates
Oshri Rinot et al.
SSSAJ
https://dl.sciencesocieties.org/publications/sssaj/abstracts/82/1/126
Virus-mediated transfer of nitrogen from heterotrophic bacteria to phytoplankton
Emma J. Shelford and Curtis A. Suttle
Biogeosciences
https://www.biogeosciences.net/15/809/2018/
窒素無機化はウイルスでいいやん、ねぇ。
* 微生物はNだけじゃなくCだっている
* 無機態つかうのあほくさい(Nだけとか信じられん)。有機物食べたら両方もらえる
* 通常heteroに呼吸するからCは飛ぶ。Nはあまる。
* 余ったやつをわざわざ出す必要はあまりない。出すなら酵素作ったら良いんじゃない?
* でもウイルスでやられたらでろでろーって出ちゃう。
* 土壌でウイルス話がないのは単にウイルス見えてないから
じゃないのかしら。だからこそ
* stoichiometryで合わないところがウイルスによるもの
* とはいえ溶菌と無機化にはギャップがあるよ
に注力したら良いんじゃないのかな。
ってことに進むために、無機化はもういいやん、という必要があって、そのためにはもう2本ほど論文書かねばならないのよ(Sくん!次のやつが大事なんだよ。。。。。)
オールナイトニッポンの二部をほんの時どきだけだけれど聴いていた人間からしたら(あまりの熱量で聞けなかった)、すごいよ。ほんま。リンク張ったりしないけど。
パートタイム労働規約を作っています。
勉強になるんだけれども、わからないことだらけで。
昨日社会人1年生2人と話したが、一人は、自分の今とそっくりで、もうひとりは、周りを見る余裕もなく突っ走らないといけない状態みたいで、それもそんなことあったよなという感じ。がんばれがんばれ。おっさんになっても同じだ、というのは救いにはならないだろうけど。
救いになるのは1次会の肉食べだ。頑張ってまたあそこの店に行かねば。上限3人までで。