Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

2016-12-20から1日間の記事一覧

うぐぐ

まさに隙間時間に隙間のようなメイルを書くのが精一杯か。くー。 しかし異国からすぐさま返事が。ありがてぇー

The nitrogen cycle: A review of isotope effects and isotope modeling approaches

The nitrogen cycle: A review of isotope effects and isotope modeling approaches Tobias R.A. Denk, Joachim Mohn, Charlotte Decock, Dominika Lewicka-Szczebak, Eliza Harris, Klaus Butterbach-Bahl, Ralf Kiese, Benjamin Wolf Soil Biology and Bi…

たすかります!

手練れな方がEA-IRMSを使ってくれているときはほんま助かります。いろいろこまかいところに目が届くのでこちらも対応が迅速になります。いや、うそです。あんまり対応できること無いんですけど、あたしの能力だと。。。。 とにもかくにもありがてぇ。

ぷう

短い総説の改訂稿を提出。共著者のYさんは迅速に対応してくださっていたのにこちらがぼやぼやしていて、、、、もうしわけないっす。26日が締めきりだったのでよかったです。

ちょっとのメイル

昨日は子どもを寝かしつけた後頑張って2時間あまり仕事をしたのだが、それだけでだいぶ進む(とくに学生さんの理解が)。 朝のこの時間は自分の仕事のために(っていまも学生さんへのメイルを打っていたが)、夜の時間は学生さんのために、いや、逆にしたら…

Isoscapes

Isoscapes: a new dimension in community ecologyAlexander W. Cheesman and Lucas A. CernusakTree Physiol 2016 36: 1456-1459 https://academic.oup.com/treephys/article/36/12/1456/2354600/Isoscapes-a-new-dimension-in-community-ecology

共同利用機器状況(同位体)

EA-IRMS(Delta V Plus) 28のバックグラウンドが高い。測定できなくはないけれど気持ち悪い。Split流量流れすぎ? ずっとこのところ、Splitのon/offやdilutionのon/offをみて、前回と同様のリーク(Conflo IVの電磁弁からのリーク)がないかを見ているが、そ…

脱窒菌法ワークショップ

23日の地球研での同位体環境学シンポジウムでちょっとアナウンスしますが、どういう形であれ(予算が取れようがとれまいが)、ごく簡単な、2-3日でのワークショップを開催することにしました。5月の中旬、JpGUの前の週を考えています。 9月には同位体生態学…

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/