Vanity of vanities

Kei Koba in CER, Kyoto University, Japan

違和感と嫌悪感

違和感は味方にしなければならないのだが、どうしてもどうしても、違和感は嫌悪感にすり替わる。

 

違いは怒りとなってまずは表れる、とはかみさんの親友の言葉で、いつも頭に反芻しているのだけれど、それでもどうにも嫌悪感が先に出る。もう、先に出ることは仕方ないとしよう。それでも、それにとらわれてはいけない。

 

一方で、、、、自分のその身体的な反応は大事にしなければならないのでは?という思いもある。消せない。

 

とにかくね。。。。いろいろっす。綱渡りです。いろいろむずかしいっす。

本拠地はこちら http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~keikoba/